法務とは?税務とは?財務とは?


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医療法人化に伴ない、顧問弁護士を置きたいんだけど・・・ちょっとした相談などで 法律に関して教えてくれる?
などの声を耳にします。 弁護士の先生の紹介や簡単なご質問はメールにてこちらまで・・・
※法律に関する用語一口メモ
●遺言:生前の意志を尊重し、死後その意志の実現を保証する制度。
民法上@自筆証書A公正証書B秘密証書が定められており、これに従わないものは無効となる。遺言できる内容は、 ・財産処分に関する事・相続に関する事・遺言執行に関する事など。

《税務》
税務相談は先生のお知りになりたい質問をメールで下さい。プロの意見も入れてお答えします。キャンペーン中につき無料でご相談にお答えします。

《財務》
不動産の評価方法は?
先生方の一番の財産は不動産かと思われますが、キャッシュ・フローが重要視され、経営適正化を計るためにも現在の不動産価値がわかる事で、 資金調達や正しい財務諸表が作れます。投資マンションや自宅・診療所の適性価格をお知りになりたい方は、ご相談下さい。また、ゴルフ会員権・株券などの有価証券等の情報も提供していきたいと思います。
不動産の評価基準は・・・・・
【土地】【建物】
・坪数・構造、種類(鉄筋・鉄骨・木造)
・道路付け・間取り(L・D・K・S)
・用途、建ぺい率・付加価値(階数・駐車場・オートロック・その他)
・建築許可・建築年数
・利便性(最寄駅、交通手段より)・外観(壁や作り)
・地形・住宅環境

不動産評価をご希望の方は、必要書類と、多少の実費(登記印紙や収入印紙)が必要になります。

●不動産評価に必要な物
不動産謄本(古くても良い)のみ
よそに情報漏れの心配はございません。担保余剰価値を調べたり、キャッシュフローを考えて今の実売価値を知っておく事も必要です。 お問合せ状況により、多少お時間頂きますが、2〜3日でお答えします。
※不動産登記簿謄本とは・・・
土地や建物の権利関係を示す登記簿の写しで所在地管轄の法務局で発行しています。1筆1,000円。(一物件に対して1筆という単位)通常不動産購入時に権利書と共に添付してあります。
※不動産評価とは・・・
地形・道路付け・接面道路・地盤・用途健ぺい率・利便性などによって評価が大きく異なります。また、地価は数年サイクルで大きく変わるものです。


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